タイトル「犬の躾」

 お尻の穴に友達のチン○を差し込んでいると言う図は俺にとっては恥ずかしいことこの上ない構図だった。
 だがその友達である桑野優(くわの-ゆう)は何てことなくて、まるで小便でもするがごとく抜き差しを開始していた。
「ぅっ……ぅっ……ぅぅっ……」
「お前の尻、よく締まるな」
「っぅ……うっ…………」
「尻肉堅いし、チン○デカいし、犯しがいがあるって言うの? まあ、これからもよろしくなんだけど」
「ぅぅぅっ……ぅ……」
 俺の友達。だと思っていた桑野は、実は俺の体目当てで近づいてきたガチホモだったのが分かったのはこうなってからだった。
それまでは実に気が利くいいヤツで、「ジュースが飲みたいな……」なんて思っている時にはスッと目の前にジュースを差し出される。
みたいな、いたれりつくせりのヤツだったんだ。
 俺・北野枠(きたの-わく)・18歳は差し出されたジュースを「おっ、サンキュッ」とか言いながら口にしたんだけど、それが逆転劇の幕
開けだった。


 次に気がついた時には今の有り様で、もう俺の尻にはヤツのチン○が突き刺さっていた。
前のモノをしごかれながら真っ裸でズブズブ入れられる。
ソコが麻痺してしまったかのように受け入れている俺を無人のカメラに撮られているのに今更ながら気づく。
それに気づいた桑野が抱きついてきて耳元で言った。
「これ、リアルタイムで流れてるから」
 ふふふっ……と笑い混じりに言われると「ふざけるなっ!」と抵抗してみるのだが全然敵わなくて、
俺は両方の頬をビンタされて、挙句に腹に一発パンチを食らって尻の穴を犯された。
何度も何度も生身のモノを抜き差しされて前を触られると不思議と自分の意思とは関係なくモノは勃起するし射精もした。
一度中で射精されたのに許してもらえずに中で何度も射精されて、両方の尻肉を嫌ってほど叩かれると自分でも思ってもみないほど尻を
振っているのに気づく。
「ああ。やっぱり枠君は躾のしがいかあるね。尻の肉がヒクヒクいってるの、気がついてる?」
「っ……ぅぅっ……ぅ…………」
「枠君。尻から俺の精液垂れ流してケツを振るのは楽しいかい? 楽しいだろうね。何せ皆に見られてるんだから。
射精したついでにオシッコも垂れ流して披露して見せなよ。皆それを期待してると思うし」
「ゃっ……やめろっ……って!」
 ギュウギュウ腹を押されてようやくジュースの意味を理解する。
明らかに眠りと利尿作用のある飲み物を飲まされていた俺の膀胱は、押されただけで開放の一途を辿りベッドの上で放尿しだした。
「あっ……ぁぁっ……ぁ……」
「やだなぁ。オシッコ漏らしてるよ、この人。そんなに感じてるのかな……」
 クスクスと笑いながらも後ろからの抜き差しはやめはしない。
ジョロジョロと我慢できずに流れ出る小便に、それをカメラで取られていると言う恥ずかしさから耳まで真っ赤になって、それでもヤツ
を受け入れていた。
ズブズブズブッと中に入っては半分ほど出ていってからまた入ってくる。
ヤツのモノは俺と同じくらい大きかったし硬さも硬かった。

 放尿してしまった臭いに萎えるばかりの俺にヤツは突き刺したままわざと俺を反転させると小便の上に寝かせつけた。
背中に自分の放った小便の冷たさを感じながら犯されるのはどうかと思う。
真正面から顔を合わせて乳首を嫌ってほど摘まれて尻がキュッと締まるのを楽しまれる。
 何度目かの射精をされて疲れたのか、相手がズルッと中から出ていった。
あーこれで終わりなんだと思っていると、四肢をベッドの足に縛られて身動き出来なくなってしまった。
大の字で自らの小便の上に横たわる格好だ。
「これ、俺のベッドな。ここ便所じゃないから、落とし前はキッチリつけてもらうから」
「そ……んなのっ! お前が悪いんだろっ?!」
「ほらまた尻から俺の精液垂れ流してるし。なんて躾のなってない犬だろう。これは躾が必要だよな?」
「なっ!」
 好き勝手やっておいてそれはないと思う。
散々相手を罵ってみたけれど開放されることはなく、俺は小便と精液まみれになっていた。

 今の俺は尻に尻尾と言うバイブを入れられて犬としての躾をされかかっている。
衣類はもちろんない。唯一の装飾品と言えば尻に入ったバイブと付け耳のカチューシャ。それに大型犬用の首輪だった。
昼間は大型犬用の檻に入れられて始終カメラに監視されている。
いったい誰が見ているのかも分からないカメラの前で桑野の気が向いた時に檻から出されて犯されて排泄も犬用のシーツでさせられると
言う有り様だ。
「来いポチ」と言われれば「ワンッ」と答えてヤツの股の間に跪かないと餌ももらえない。
股間のモノが見えるようにいつも脚を開いて座ることを強要されて、その姿勢のまま自慰を強要されることもままある。
だけどそれを助けるのが尻に入れられたバイブで、嫌ってほど振動するからすぐに勃起してしまいカメラの前で射精してしまう。

 風呂や身だしなみは一日に一度身ぎれいにしていられるようにシャワーを浴びさせてもらえた。
しかしその間もカメラは回ったままだ。
『こんなことして何になるんだっ?!』と言ったこともあるのだが、ヤツは笑ったまま何も言ってくれなかった。
そして最後に分かったのは俺は嫌われていると言うこと。
「お前、親が亡くなったら財産もらえるんだろ? 誰かさんはそれが許せないらしいぜ?」なんて言われた。
「ぇ………………」
 確かに俺は一人っ子だから必然的にそうなんだろうけど、そんなことは深く考えたこともなかった。
親は一代で企業を大きくさせた。今や誰でも知っている会社でもある。
そしてそれを狙っていると言えば……従兄弟かなと思ったが、従兄弟はすでに姉妹企業のトップに位置しているのでわざわざこんなこと
をしなくてもいい立場だ。
だとしたら誰…………。
 シャワーを終えると尻を素肌のままケツバットされて嫌と言うほど叩かれる。
そうしておいてから尻肉を割られて勃起したモノを押し込まれるのをカメラに撮られた。
たっぷりと精液と言う汁が出るまで尻への攻撃は収まることなく行われ乳首もギュウギュウ摘まれた。
俺はヒクヒクしながらそれに耐えるばかりだったけど、最後には濃厚な汁が出るのをコップに取られて自らのモノを飲ませられた。
「味は?」
「………………」
 バシッと叩かれてもう一度同じ質問をされる。だから仕方なく「おいしいです」というと、それもこれからのメニューとなった。
濃い自分の精液はヤツのモノとさほど変わりはなく、時にはヤツのモノをしゃぶりながら自慰を強要された。
自慰をして射精すると次にはそのまま放尿するまで許してもらえず、俺は床の上に小便を垂れ流した。
そしてそれを舐め取る作業もさせられたりした。
叩かれるのはひたすら尻か頬で尻を叩かれると四つん這いでしか歩けなくなる。
俺はヤツに「ハウスッ」と言われるとノロノロと大型犬用の檻に帰っていくのが習慣になった。
 いつになったら…………。
 そう思うが、犬として言葉を出すのは禁止されているので裸のまま丸まって眠りにつく。
尻尾のバイブが振動したらまたご奉仕の時間だ。
俺はヤツの何を見て友達だと思っていたんだろうと思うよ……。
終わり
20160904/22
タイトル「犬の躾」